目の下のふくらみ(眼窩脂肪)、クマを取り除き疲れ目を改善

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目の下のふくらみ(眼窩脂肪)、クマを取り除き疲れ目を改善

目次

  1. 目の下のふくらみ取り(クマ治療)の施術について
  2. 目の下のふくらみ取り(クマ治療)の施術をおすすめする人
  3. 症例写真
  4. この施術の特徴
  5. この施術の流れ
  6. よくある質問
  7. 料金
  8. 注意事項
  9.  

目の下のふくらみ取り(クマ治療)について

目の下のクマ治療!

目の下のクマは意外とご自分では気が付いていない人も多く、周りの人に『疲れてる?』と指摘されたり、帰り電車の窓に映った自分をみて気が付くケースが多いです。

実は多くの方が10代の頃から目の下のふくらみがあることも多いです。このふくらみ(眼窩脂肪)は加齢によって出てきたり、骨格上もともと存在することもあります。
クマのタイプによりますが、目の下の脂肪が下まぶたのほうに突出することにより、目の下が膨らんで、さらにその下には凹みもできて、クマとして認識されます。

目の下の脂肪が多かったり、長期間放置しておくとそれ自体が、皮膚のたるみを悪化させることにもなります。そのため目の下のふくらみは、早いうちに除去しておくと目元のたるみ予防にもなります。この手術は皮膚を切開することはなく、目の下の粘膜の小さい穴からできるので、傷も残りません。手術時間は約15分程度と短時間で行えます。

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目の下のふくらみがあると疲れた感じにみられます。
目の下のふくらみ取りをすると、クマが改善し、若く見えます。

症例写真

ピックアップ症例
20代前半より目の下のたるみ・ふくらみによるクマの影響で疲れて見えることがお悩み。『最近お化粧で隠せなくなったので治したい。』とのことで来院されました。
目の下のふくらみが強く、黒クマがあり、疲れた感じに見えます。今回は色素沈着は軽度で脂肪によるものがメインです。
目の下のクマがお悩みで、3か月ごとに鍼治療も受けているが改善せず、他の美容外科のスタッフより当院を勧められ来院頂きました。
クマのせいで疲れた感じに見られるので治したい、との相談でした。 目の下のふくらみを取ることでクマが改善すると判断し、皮膚を切らずに眼窩脂肪を除去しました。クマがなくなり明るい印象になりました。
20代後半女性。主訴は目の下にクマがあり疲れて見られてしまうとのことでした。今回、目の下の眼窩脂肪除去に加え、脂肪移動も行いました。それにより、目の下の凹み改善も期待できます。
30代女性の方。『結婚式があるので、クマを治したい』とのことで東京形成美容外科を受診されました。眼窩脂肪は凹みにならないように除去しました。治療後は目の下のふくらみとクマが改善しています。
30代女性の方です。『目の下のふくらみがあり、クマのように見える。実年齢が上に見られたり疲れて見られる。』とのことで当院を受診されました。目の下の脂肪を除去しクマが改善しました。
30代後半女性の方です。目の下のたるみが気になるとのことでした。今回は皮膚のたるみ具合は中等度であり、目の下のふくらみ取り(脂肪取り)でも十分な効果が出ると判断しました。
30代半ば女性の方です。他部位のプチ整形で来院され、ご相談の中で長年目の下のクマが気になっていたとのことでした。治療できることを知らない方も多いです。
30代女性の方です。『目の下のクマが気になる。疲れて見える』とのことで東京形成美容外科へ来院されました。眼窩脂肪を除去後、目の下の凹凸が軽減、クマっぽさが改善されました。
50代の方です。『他院にて目の下へのヒアルロン酸注射やボトックス注射などをしたが、満足な仕上がりではなかった。目の下のふくらみ、たるみを改善したい。』と当院へ来院されました。
30代の方。『10代の頃から目の下のクマがあってコンプレックスだった。』と友人に東京形成美容外科を紹介され来院されました。眼窩脂肪除去によるふくらみ取りを行いました。また影クマも改善されました。
40代後半女性の方です。目の下のクマ、目の下のたるみが気になる、傷が残る皮膚の切開は避けたいとのこと。目の下の脂肪を取ることによって、クマが解消し、目の下のたるみや疲れた印象が改善します。
20代女性の方です。『目の下のクマが目立つ』ということで東京形成美容外科へ来院されました。眼窩脂肪を除去することで、目の下の段差が改善され、疲れた印象にみられやすいクマが改善しました。

施術詳細

目の下のふくらみをとる事で、クマやたるみを改善します。

副作用

下まぶたのむくみ・内出血が一時的に生じる場合があります。

この施術の特徴

他院の美容外科専門医・芸能人の方々も担当しています。

目の下のふくらみ(脂肪)とは

目の下の脂肪は内・中・外といった三つの部位に分かれています。

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目の下の脂肪は、外・中・内と3つの部分に分かれます
目の下のバランスを考慮しながら、ふくらみ取りを行います。

通常眼球はロックウッド靭帯という帯状の頑丈な結合組織により支えられています。加齢によりこの靭帯が緩んだり、骨格上若いころから脂肪が前方に突出しているケースも多いです。

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この脂肪が前方に突出したふくらみと、ふくらみの下が凹んで影に見え、疲れた感じのクマに見えます。さらにこれに加え、下まぶたの皮膚の色素沈着・下眼瞼の血流の悪化が重なると見た目が暗い目つきになってしまいます。

人により原因は違います

  1. 脂肪の違い:人によりどこの脂肪がでているか異なります。真ん中だけとか内側だけ脂肪をとるではなく、人により突出している脂肪の場所が異なります。
    当院は人により脂肪を取る場所、脂肪を取る量を正確に変えます。
  2. 皮膚の色素沈着:簡単クマケア療法。内服・外用・専用レーザー・目元用エレクトロポレーションで定期的に治療します。
  3. 下眼瞼の血流の違い:目元専用レーザーを定期的に照射、マッサージ。

今まで院長は約9,000人以上の方のくま治療を行ってきました。

院長の最も得意とする治療の一つです。

これまで多くの患者様の対応もしてきましたが、美容外科専門の先生や芸能関係の方も私のところに来院され治療してきました。
やはりクマが目立つと、

  • 年齢が上に見える
  • 疲れていないのに疲れてる?と聞かれる
  • 暗い印象を持たれる

など第一印象にとっても影響するお悩みです。
この治療は15分程度で終わる手術で傷も残らないため、比較的簡単に受けていただける治療です。

他院修正相談(セカンドオピニオン外来)

  1. 他院でクマ治療をしたが改善しなかった。
  2. 脂肪が取り切れていない気がする。
  3. 真ん中の脂肪しかとってくれなかった。
  4. 目の下の脂肪は減ったけどクマがよくならないなど様々なお悩みに答えてきました。当院は他院治療後でも誠実にご相談・診断いたします。

モニター大募集

当院は目の下のクマ専門でもあり、モニターを大大募集しています。お気軽にお問い合わせください。

徹底した痛み対策

当院では腫れ・内出血を最小限にすることが可能です。

  1. 粘膜と脂肪のカプセル内にのみ麻酔
    腫れと内出血を最小限にすることができる理由はここにあります。実はこれがこの手術のポイントであり、他院美容外科専門医の医師も私に頼ってくる理由です。
    眼窩脂肪は通常カプセルのような袋の中に入っています。細い針で麻酔をするため、このカプセルを針が通ったかどうかは非常にわかりずらいです。そのためクリニックによっては、全体的に麻酔するところも多いのです。
    当院では確実にカプセル内に麻酔が入るため、痛みが少なく、腫れを最小限に抑えることができます。
  2. 血管収縮剤入りの麻酔薬を使用します
    目の下は毛細血管など血流が多いため、非常に繊細な部位でもあります。そこで毛細血管を収縮させることで、内出血をさらに抑えることが可能です。
  3. 粘膜の切開線は数㎜に抑える
    この治療は皮膚の表面は全くいじらないので傷は残らない治療ですが、粘膜には数㎜程度、脂肪が出てくる穴をあけます。このとき切開を最小限に抑えることで、腫れ、内出血を減らしています。
  4. 細かく止血処理
    手術中はほとんど出血しませんが、麻酔の効果が少なくなってくると、血管収縮剤の効果もなくなるため内出血がでることがあります。そのため手術中、出血がなくても脂肪が入っていたところは細かく止血をしていきます。そうすることにより、内出血・腫れはほとんど抑えられます。

当院は『目の下のふくらみ取り』の痛み対策を徹底しております

  1. 鎮痛効果のある目薬をたっぷり点眼します
    通常はベノキシールという点眼薬ですが、当院は眼科治療でも使用しているキシロカイン4%点眼薬を併用します。これにより麻酔針による痛みを軽減します。
  2. リラックスガス麻酔
    笑気ガスを十分効果が出るまで吸っていただきます。
  3. 麻酔針は極細の34G針を使用
    自己注射可能な針を使うので、針のチクッとした痛みを極力抑えます。また非常に細い針なので、麻酔液が入ってくる速度も非常にゆっくりです。注射速度が遅ければ必然的に痛みが抑えられます。

この施術の流れ

1 診察・カウンセリング

目の下のふくらみ取りの適応があるかどうか、たるみの程度・脂肪の程度を含め診察します。また目の下の色素や血流もチェックします。

2 マーキング

目の下のふくらみ取りは、術前マーキングを行わないクリニックもありますが、当院では必ず行います。起きている状態で脂肪の状況を細かく診察し、マーキングをしなければ正確な手術はできないと考えております。マーキングでは目の下のふくらみ具合・脂肪量・たるみの程度・脂肪の位置をチェックします。

3 麻酔

局所麻酔の前に目薬で麻酔します。目薬麻酔はベノキシール・キシロカイン4%点眼薬の2種類使用します。その後、極細の針にて局所麻酔を行います。チクッとした感じと麻酔薬が入る圧痛が若干あります。麻酔時間は2分以内です。

4 手術

結膜側を数㎜切開し、内側・真ん中・外側の脂肪を必要量除去します。

よくある質問

目の下にクマに種類があると聞いたのですが、それぞれ治療法が異なるのでしょうか。
目の下のクマは黒、赤、青、紫、茶の5タイプのクマに分けられます。クマのタイプによって治療法が異なります。

【黒クマ】
脂肪やたるみが目の下の黒い影になり、黒クマができます。これは加齢などで眼球を支える靭帯が衰え、クッションになっていた脂肪が押し出され、ふくらんでみえることが原因です。この場合は、黒クマのもととなる目の下のふくらみを除去してあげることで、目もとの黒クマが解消され、すっきりと顔色全体が明るくなります。

【青クマ】【赤クマ】【紫クマ】
皮下から透けてみえる血管が原因です。もともと目もとは皮膚が薄く、血行不良などにより、青や赤や紫色のクマのように見えてしまいます。このクマの場合は、目まわりの血流を改善させるために、微弱な電流をあてて美容液を真皮まで届ける治療がございます。

【茶クマ】
皮下にメラニン色素が沈着したことが原因で生じます。このタイプのクマの治療は、茶色く見えるメラニン色素に反応するレーザーを弱い出力であてることでメラニンを皮膚から剥がし、皮膚の新陳代謝にあわせて外に排出することで改善します。
目の下のふくらみ取りは腫れや内出血は出ますか?
目の下のふくらみ取りの腫れや内出血は、1~2週間後にはほとんど目立たなくなっています。腫れや内出血がでた場合でも、ほとんどの人がメイクで隠す事ができる程度です(個人差はあります)。お化粧は施術翌日より可能です。

また、東京形成美容外科では腫れや痛みを最小限に抑えるよう、極細の麻酔針を使用したり、脂肪を取り出すための穴も数ミリレベルにおさえるなど、麻酔や施術技術を独自に工夫しています。ダウンタイムが取れない方や痛みが不安な方もぜひご相談ください。
傷跡はどのくらいになりますか?
施術直後でもほとんど傷跡が目立ちません。まれに内出血が起きることもありますが、1~2週間で落ち着いていきます。東京形成美容外科の目の下のふくらみ取りは切らないクマ治療です。目の下のふくらみにあたる眼窩脂肪を余分な分だけピンポイントで取り出すことが可能で、数ミリレベルの穴で脂肪を除去します。
他院で治療を受けたのですが改善せず、改めてこちらにお願いすることはできますか?
クマ取り治療を他院で受けられた方のご相談は増えています。よくあるケースでは、施術を受けたが変化が見られなかった、または脂肪を取りすぎてしまい窪みやシワが目立ってしまった、といったご相談です。

まずはご状態をカウンセリングで確認いたしましてから、最適な治療方法をご提案させていただきます。東京形成美容外科は、他院で相談・治療を受けてから来られる方も非常に多いクリニックです。他院だからといって診察しないことはございませんので、お気軽にお問い合わせください。
他院で受けた治療で満足していないため、相談だけでもお願いしたいのですが、費用などかかりますか?
他院で受けられた治療後のご相談や診察も無料となります。お気軽にご来院ください。

東京形成美容外科は、他院で相談・治療を受けてから来られる方も非常に多いクリニックです。他院だからといって診察しないことはございませんので、お気軽にお問い合わせください。
入院や通院の必要はあるのですか?
コンタクトレンズをしている場合は外さないといけませんか?
メイクはいつ頃から可能ですか?
目の下のふくらみを取ると、数年後にシワやたるみができそうで心配ですが大丈夫ですか?

プライバシーと安心サポート

当院はプライバシーへの配慮を徹底しています

当院の待合は完全個室となっております。意外と考慮されていないクリニックが多いのが、診察室の防音です。当院は、患者様が気がねなくご相談できるように完全防音となっております。

安心サポート

当院は24時間いつでもメールLINEで相談ができるようになっております。

メール相談LINE相談

状況により返信が遅くなることがございますので
※お急ぎの方はお電話でお問合せ下さい。

料金

東京形成美容外科は高品質な医療を低価格でご提供いたします。患者様にご満足いただけるようなサービスを追求していきます。 料金を見る

注意事項

施術時間

15分程度

施術後の通院

必要ありません。

洗顔/入浴/化粧

翌日より可能です。

洗髪/シャワー

当日より可能です。

腫れ

まれにむくみが出る場合があります。※個人差があります。

内出血

個人差により内出血のため赤紫色になることがありますが、お化粧で隠せる程度で、約1~2週間で取れますのでご安心ください。

麻酔

局所麻酔と点眼麻酔を併用します。
ご希望に応じてリラックス麻酔のご用意もあります。(有料)

施術後の過ごし方

施術後当日は、お車の運転を控えください。

その他

コンタクトレンズを着用されている方は、メガネのご用意をお願いします。

このページの監修医師

東京形成美容外科 弓削田 浩主 統括院長

弓削田 浩主

東京形成美容外科 統括院長

豊富な症例数と丁寧なカウンセリング、アフターケアで1人ひとりの患者様の「想い」に向き合う美容医療を提供します。

略歴
2003 年 千葉大学附属病院 勤務
2004 年 君津中央病院 勤務
2006 年 大手美容外科 入職
2010 年 大手美容外科 本院 外科部長
2012 年 大手スキンクリニック 本院 院長
2014 年 大手美容外科 本院 副院長
大手美容外科 池袋院 院長
2016 年 東京形成美容外科 院長
所属団体・資格
  • 日本美容外科学会
  • 日本美容皮フ科学会
  • 日本先進医療医師会
  • 日本臨床毛髪学会
  • 日本臨床皮膚外科学会
  • 再生医療医師会
  • BOTOX VISTA®認定医
  • HARG療法認定施設
  • サーマクール認定医
  • ベイザー脂肪吸引認定医
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信頼と安心の技術品質の東京形成美容外科

東京形成美容外科の治療は、美容外科での経験が豊富な医師が担当します。
症例数178,696件(2006年4月~2022年6月)以上、60名以上の美容外科医の指導をするなど、美容医療に携わり18年目、東京都内の大手美容外科で10年以上院長として培ってきた知識と技術を、自信をもってご提供いたします。
当院はカウンセリング無料、完全個室となっておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。

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京成船橋駅から徒歩5分

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