ほくろ・いぼ除去
どのようなほくろでも治療可能です。経験豊富な専門の医師が全て対応します。
ほくろ・いぼ除去は炭酸ガス、Qスイッチレーザー、くりぬき、メス切除縫合、電気メスなどの方法があります。ほくろの形状、深さを細かく見極め傷が一番残らない方法を選択します。
ほくろ除去・いぼ除去で大事なのはアフターケアです。従来はほくろ・いぼ除去したところにはテープでの保護が1週間~10日間は必要でしたが、当院の方法ではテープ保護は基本的に必要ありません。
傷跡が目立たないほくろ・いぼ除去
ほくろ・いぼ除去の傷跡が残らないようにするためには、ほくろ・いぼの診察が最も重要です。一個一個のほくろ・いぼの形状や深さによって治療法を変えます。
くりぬき法ではほくろ・いぼの形にくりぬきます。大きさ・形状によって縫合しますが傷ほほとんどわかりにくくなります。
どのような形状でも適応がありますが、他の方法に比べると、再発する可能性が少し高くなりえます。傷跡は綺麗になりますが、ほくろ・いぼの状況によっては、色素沈着がおこり得ますので、見極めが重要です。
適応が限られますが、一番傷跡なども残りにくい方法です。上皮はそのままにして、色素だけ薄くする方法です。
大きめのほくろに適応されます。縫合するので、抜糸が必要となります。この方法は傷が残ることもあるので、基本的に当院では他の方法を組み合わせて治療します。
徹底した痛み対策
ほくろ・いぼ除去の痛み対策
ほくろ・いぼに麻酔クリーム・テープを貼ります。麻酔効果の出る時間を十分に待ち、治療部位に局所麻酔を行います。局所麻酔の時間は十数秒です。当院の麻酔は従来の針よりも細い、極細針を使用しますので、麻酔の痛みも少ないです。ご希望があればリラックスガス麻酔を使用します。
ほくろ・いぼの大きさ、形状、大きさの変化など診察・問診します。
表面麻酔・局所麻酔・必要に応じてリラックス麻酔をします。
ほくろ・いぼの状態に合わせて治療していきます。
注意事項
施術時間 |
約5分程度 |
施術後の通院 |
特に必要ありません。 |
麻酔 |
局所麻酔を使用します。 |
傷口/処置部 |
軟膏を塗りテープで保護いたします。治療当日は少し血がにじむ事がありますが、ガーゼで軽く押さえて下さい。基本的に問題ありません。 |
施術後の過ごし方 |
治療の翌朝、テープを優しく剥がして下さい。 |
入浴・洗顔 |
当日から可能です。 |
色素沈着 |
一時的に色素沈着を起こす事がありますが3~6ヶ月で改善します。 |
お化粧 |
患部は5日後から可能です。但し専用コンシーラーは翌日から使用可能です。擦らないように注意して下さい。 |
紫外線ケア |
治療後3ヶ月くらいは日焼け止めクリームを使用して下さい。 |
その他 |
深いホクロ・イボを取られた場合、最終的に少し凹む可能性があります。 |
東京形成美容外科の治療は、経験豊富な美容外科専門医が担当します。
症例数130,000件(2006年4月~2020年3月)以上、数多くの芸能人の方々の治療を担当し、美容クリニックの立ち上げを担い全国28店舗を展開、60名以上の美容外科医の指導をするなど、これまでの豊富な経験から培ってきた知識と技術を、自信をもって皆さまにご提供いたします。
当院はカウンセリング無料、全個室となっておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。
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