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顔の中でも、特に目は最も重要なパーツです。
特に目の下は老化を感じさせやすく、疲れて見られやすい・小じわが目立つ・第一印象が暗く見えるといったお悩みが多いです。
ただ目の下は治療することによって簡単に若返ることができます。
などが主に挙げられます。
特に目の下の皮膚がたるみにより伸びて細かいしわや太いしわができている場合は目の下のたるみ取りの適応となります。
施術詳細 |
下まぶたの皮膚のたるみを除去します。 |
費用 |
プレミア法(片目)※脂肪取り含む 140,000円 (税込154,000円)~ |
副作用 |
一時的なむくみ・内出血が生じます。下まつ毛に沿った細い線 (傷跡) が生じます。 |
目元の究極の若返り法
この手術は下まつ毛ギリギリのところを切開し、余剰皮膚・眼窩脂肪を除去します。たるみの状態によっては眼輪筋の骨膜固定・眼窩脂肪の骨膜固定を行います。
傷口は目の下縁に沿うのでほとんど目立たなくなります。
麻酔をするので手術中の痛みはほぼ感じません。手術時間は約30分かかります。
人によって違う
目の下のたるみは原因が人によって違います。
目の下のたるみ取りか、脂肪を取るだけで十分なのか、眼輪筋・脂肪の固定が必要なのかはご自分では判断が難しいところです。
当院では、念入りに診察をさせて頂いて、できる限り侵襲の少ない手術でできるのであればそちらの方をご提案させていただきます。
※ちりめんジワ(細かすぎるしわ) は完全にはとれません。成長因子・WPRPを併用にて改善できます。
目の下のたるみ取りの術後に多い相談は
他院の手術のどのような相談も誠実に対応いたします。
当院は目元の手術専門でもありモニターを大募集しています。目の下のたるみ症状が悪化しすぎないうちにご相談ください。
徹底した痛み対策
当院は目の下のたるみ取りの痛み対策を徹底しています。
当院の目の下のたるみ取りの麻酔
目の下のたるみの程度をチェックし、シミュレーションをします。同時に傷跡の位置もここで相談します。
切開線とどのくらいの皮膚を除去できるか再度説明・確認をします。ご確認いただいて、マーキングします。
目の下のたるみとりの麻酔は極細の針を使います。麻酔時間は約3分です。脂肪除去も必要な場合は脂肪の周りにも麻酔をします。目の下のたるみを除去し眼輪筋・骨膜を処理したら皮膚を細かく縫い合わせて終了です。
施術時間 |
30分程度 |
抜糸 |
必要です。 |
施術後の通院 |
5〜7日後に抜糸のため、ご来院ください。 |
シャワー/洗髪/入浴 |
温まりすぎない短時間のシャワーで、お顔を濡らさないようにすれば当日から浴びることが可能です。 |
洗顔/化粧 |
洗顔・お化粧は7~8日目から可能です。 |
コンタクトレンズ |
ご使用は抜糸後になります。 |
腫れ/痛み |
2~3日間は痛みや熱感がありますが、ご心配ありません。 |
内出血 |
個人差により内出血のため赤紫色になることがありますが、お化粧で隠せる程度で、約1~2週間で取れますのでご安心ください。 |
麻酔 |
局所麻酔を使用します。 |
痛み止め/化膿止め |
化膿止め、痛み止めをお出ししております。 |
傷跡 |
1ヶ月くらいは赤みがありますが、2~3ヶ月経つと細い白い線になり、目立たなくなります。 |
施術後の過ごし方 |
施術後当日は、本やテレビを見ずにゆっくりお休みください。 |
2003 年 | 千葉大学附属病院 勤務 |
2004 年 | 君津中央病院 勤務 |
2006 年 | 大手美容外科 入職 |
2010 年 | 大手美容外科 本院 外科部長 |
2012 年 | 大手スキンクリニック 本院 院長 |
2014 年 | 大手美容外科 本院 副院長 |
大手美容外科 池袋院 院長 | |
2016 年 | 東京形成美容外科 院長 |