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眉下リフトでまぶたのたるみをリフトアップ

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眉下リフトでまぶたのたるみをリフトアップ

目次

  1. 眉下リフトの施術について
  2. 眉下リフトの施術をおすすめする人
  3. 症例写真
  4. 眉下リフトの特徴
  5. この施術の流れ
  6. 料金
  7. 注意事項
  8.  

眉下リフトについて

まぶたのたるみが気になる方へ

眉下切開眉下切開

眉下リフトは加齢によるまぶたのたるみを改善する治療です。まぶたのたるみは大部分の方が目尻側のたるみが強くなってることが多いです。そのため二重の幅も目頭から目尻にいくにしたがって細くなってしまいます。このような方は眉下リフトの適応です。眉下切開のため傷跡はほとんどわかりません。手術時間は約30分です。

眉下リフト(眉下切開)とは

眉下リフト(眉下切開)とは、眉毛の下の余分な皮膚を切除し引き上げ、たるみを改善する治療です。

加齢などの要因から上まぶたにたるみが生じ、目の開きが悪くなる、または本来の二重ラインが隠れてしまい、目が小さく見えるなどの症状に適応されます。施術時間は約30分です。

眉下に沿って切開するため術後でも傷が目立ちにくく、半年から一年程経過すると、ほとんどわからないほど傷跡は薄くなります。腫れや内出血を最小限に抑え、自然な仕上がりで若返り効果を期待できます。

向いている人

眉下リフトはすべての人に向いている施術ではありません。

加齢により二重幅が狭くなってきた方や、軽度の眼瞼下垂でお悩みの方、額の筋肉で目を見開く癖のある方、二重まぶたにせずに上まぶたのたるみだけすっきりさせたい方、まわりに施術を受けたことを気付かれたくないといった方に眉下リフトはおすすめの施術です。

向いていない人

重度の眼瞼下垂と診断された方は、眼瞼下垂手術での対応となる可能性があります。眼瞼下垂は上眼瞼挙筋の衰えが原因となる症状であるため、上眼瞼挙筋に手を加える手術ではない眉下リフトでは改善されません。

なお、眉下リフトでは、眉下(上まぶた)のたるみを取り除きますが、この施術を行っただけでは二重まぶたにはなりません。同時に二重にしたい方や二重幅を広げ大きな変化がほしい方は、併せて二重術を受ける必要があります。

眉下リフトの症例写真

施術詳細

上まぶたの皮膚のたるみを改善する治療です。

費用

プレミア法(片目)※脂肪取り含む 140,000円 (税込154,000円)

副作用

一時的なむくみ・内出血が生じます。眉毛に沿って細い線 (傷跡) が生じます。

眉下リフトの特徴

眉下リフトはまぶたのたるみを取る手術では最もダウンタイムが少ない手術です。この手術は眉毛下に沿ったラインを切開して、まぶた専用の縫合を行い、上まぶたを引き上げます。この治療は眉毛下切開で眉毛に沿った傷跡なので、傷がほとんど目立ちません。

施術後の腫れが少なく、傷跡が目立ちにくい

眉下リフトは、眉下のギリギリのラインを切開し、余分な皮膚を取り除いていく施術です。目立ちやすい二重の部分には傷ができず、眉毛やメイクによってほとんど傷が目立ちません。ご自身の本来の目もとのまま、自然な仕上がりで若さを取り戻せます。

目の開きがスムーズになり、二重の幅が自然に広がる

まぶたの余分な皮膚を切除することで、たるみを改善することができます。分厚く腫れぼったいまぶたで狭くなっていた二重幅が自然に広がり、重たく見えていた目もとの開きが良くなり視界が広がります。目の開きが良くなると同時に、黒目もはっきりと見えることにより、ぱっちりとした目もとの印象を手に入れることができます。

額のシワが軽減され、若々しい印象になる

まぶたが重いせいで、額を持ちあげるように筋肉を使って目を開くようになると、額にシワができます。額にシワがあるだけで、どうしても老けた印象を与えてしまいます。眉下のたるみを改善すると、まぶたの力で目を開くことが可能になり、額のシワ改善効果にも期待できます。

目の疲れや眼精疲労が和らぎ、快適な目元に

まぶたが重く開きにくいと、眉毛を上げて無理にまぶたを開けようとして、額や首に余計な力が入ります。そのせいで、肩こりや頭痛を引き起こしやすくなります。目の開けにくさからくる眼精疲労などのつらい症状も、眉下リフトでたるみを改善することで解消させることができます。

眉下リフト(眉下切開)の施術方法

皮膚切除の丁寧なデザイン設計

眉下切開眉下切開

医師とのカウンセリングで、まぶたの状態を確認します。患者様のご希望を伺い、仕上がりイメージやお顔のバランスを考慮しながら、切除する皮膚のデザインをします。この時、実際に鏡を一緒にみて傷跡の再確認をします。

余分な皮膚の切除

眉下切開眉下切開

麻酔が効いたことを確認してから、施術をおこなっていきます。皮膚切除のデザイン線に沿って切開し、余剰皮膚を切除します。必要に応じて、脂肪も除去します。眉下リフトのみの施術で、施術時間は約30分です。

自然な眉下ラインに沿って縫合

眉下切開眉下切開

皮膚や筋肉を引き上げながら、眉下ラインに沿って縫合します。施術直後でも内出血や傷、縫合箇所は目立たないよう縫合します。その後、5〜7日目に抜糸となります。1ヶ月くらいは赤みがありますが、2~3ヶ月経つと細い白い線になり、目立たなくなります。

傷跡が目立たず、自然なたるみ取り

眉下リフトの特徴

眉下リフトはまぶたのたるみを取る手術では最もダウンタイムが少ない手術です。この手術は眉毛下に沿ったラインを切開して、まぶた専用の縫合を行い、上まぶたを引き上げます。この治療は眉毛下切開で眉毛に沿った傷跡なので、傷がほとんど目立ちません。

まぶたのたるみ取りとの違い(上眼瞼切開)

まぶたのたるみ取りの手術は

  1. 眉下切開法
  2. 上眼瞼切開法と二種類(場合により両方)とあります。

眉下リフトのモニターを大募集

当院は若返り・たるみとり専門のクリニックでもあります。モニターを大募集しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

眉下切開との併用をおすすめ

糸の眉下リフト

眉下リフトの流れ

1 問診、診察

眉下リフトに必要な、既往歴、手術歴、体質などをまず問診します。シミュレーション、眉毛下切開の傷跡を確認します。

2 デザイン、麻酔

眉毛の形によって、眉毛切開のデザインは変わります。この時、実際に鏡を一緒にみて、眉毛下切開の傷跡の再確認をします。

3 手術

眉下リフトの時間は約30分程度です。

プライバシーと安心サポート

当院はプライバシーへの配慮を徹底しています

当院の待合は完全個室となっております。意外と考慮されていないクリニックが多いのが、診察室の防音です。当院は、患者様が気がねなくご相談できるように完全防音となっております。

安心サポート

当院は24時間いつでもメールLINEで相談ができるようになっております。

メール相談LINE相談

状況により返信が遅くなることがございますので
※お急ぎの方はお電話でお問合せ下さい。

眉下リフトの料金

東京形成美容外科は高品質な医療を低価格でご提供いたします。患者様にご満足いただけるようなサービスを追求していきます。 料金を見る

眉下リフトの注意事項

施術時間

30分程度

抜糸

必要です。

施術後の通院

5〜7日後に抜糸のため、ご来院ください。

シャワー/洗髪/入浴

温まりすぎない短時間のシャワーで、お顔を濡らさないようにすれば当日から浴びることが可能です。
洗髪・入浴は2日後から可能です。傷口をこすらないようにご注意ください。

洗顔/化粧

洗顔・お化粧は7~8日目から可能です。

コンタクトレンズ

ご使用は翌日からになります。

腫れ/痛み

2~3日間は痛みや熱感がありますが、ご心配ありません。
個人差によりますが、5日~1週間で落ち着いてきます。より自然に仕上がるには2~3週間かかります。

内出血

個人差により内出血のため赤紫色になることがありますが、お化粧で隠せる程度で、約1~2週間で取れますのでご安心ください。

麻酔

局所麻酔を使用します。
ご希望に応じてリラックス麻酔のご用意もあります。(有料)

痛み止め/化膿止め

化膿止め、痛み止めをお出ししております。
服用によって何らかの異常がおきましたらば服用を中止してご連絡ください。

傷跡

1ヶ月くらいは赤みがありますが、2~3ヶ月経つと細い白い線になり、目立たなくなります。

施術後の過ごし方

施術後当日は、本やテレビを見ずにゆっくりお休みください。
痛みや熱感があるようでしたら、傷を濡らさないように冷やしてください。(1日位)
強い力でのマッサージは1ヶ月間お控えください。

その他

手術後まれに目を完全に閉じられないこと (兎眼) がありますが、麻酔の影響がなくなると閉じられるようになりますのでご安心ください。

このページの監修医師

東京形成美容外科 弓削田 浩主 統括院長

弓削田 浩主

東京形成美容外科 統括院長

豊富な症例数と丁寧なカウンセリング、アフターケアで1人ひとりの患者様の「想い」に向き合う美容医療を提供します。

略歴
2003 年 千葉大学附属病院 勤務
2004 年 君津中央病院 勤務
2006 年 大手美容外科 入職
2010 年 大手美容外科 本院 外科部長
2012 年 大手スキンクリニック 本院 院長
2014 年 大手美容外科 本院 副院長
大手美容外科 池袋院 院長
2016 年 東京形成美容外科 院長
所属団体・資格
  • 日本美容外科学会
  • 日本美容皮フ科学会
  • 日本先進医療医師会
  • 日本臨床毛髪学会
  • 日本臨床皮膚外科学会
  • 再生医療医師会
  • BOTOX VISTA®認定医
  • HARG療法認定施設
  • サーマクール認定医
  • ベイザー脂肪吸引認定医
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