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重たいまぶたを腫れにくく、傷も残らない優しい印象のたれ目へ

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重たいまぶたを腫れにくく、傷も残らない優しい印象のたれ目へ

目次

  1. たれ目形成(グラマラスライン)について
  2. たれ目形成(グラマラスライン)の施術をおすすめする人
  3. たれ目形成(グラマラスライン)の症例写真
  4. たれ目形成(グラマラスライン)の特徴
  5. たれ目形成(グラマラスライン)の流れ
  6. たれ目形成(グラマラスライン)のよくある質問
  7. たれ目形成(グラマラスライン)の料金
  8. たれ目形成(グラマラスライン)の注意事項
  9.  

たれ目形成(グラマラスライン)について

タレ目形成とは?

タレ目形成は、アジア人に多いきつい印象のつり目を、目尻を下げて広げることで、優しい印象の大きなタレ目にする施術です。同施術は、下眼瞼拡大、下眼瞼下制術、グラマラスラインなどとも呼ばれます。

タレ目形成 タレ目形成

目尻側のつり目を改善し、たれ目にすることで、目が大きく見えます。
理想的な大きな目を形成することができます。

タレ目形成では、基本的に眼瞼の裏側の結膜部分に施術を行うため、外から見える場所に傷跡が残らないという特徴があります。ただし、つり目の症状が強い患者様や、より大きな目にしたい患者様の場合、下眼瞼のまつ毛の下側から皮膚の切除を行う方法もございます。

目を優しい印象に

日本人など東洋人は目尻側の下眼瞼が吊り上がっている人が多いです。それにより見た目が幼く見えたり、きつい印象になってしまいます。たれ目に近づけることにより、可愛らしい優しい目元になります。たれ目形成を行うことにより、つり目を改善し、やさしい印象にし、さらに目を大きく見せることができます。

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たれ目形成(グラマラスライン)は下まぶたの真ん中あたり〜目尻にかけてのつり上がりを下げます

この手術はまぶたの裏を約1㎝切開して、瞼板と眼瞼筋膜(CPF:capsulo-palpebral fascia)を糸で縫い合わせてたれ目にする手術です。皮膚を切開する方法もありますが、基本的にまぶたの裏から行えることが多いため、その場合、傷は残りません。

たれ目形成(グラマラスライン)の症例写真

施術詳細

経結膜的または経皮的にたれ目を形成します。

費用

スタンダード法(片目) 146,000円 (税込160,600円)

副作用

一時的にむくみ・内出血が生じる場合があります。

たれ目形成(グラマラスライン)の特徴

おっとりした優しい目元になりたい

当院のタレ目形成の施術

当院のタレ目形成は結膜の切開と縫合を行う「スタンダード法」と、余分な皮膚切除も行う「瞼板下制法」の2種類をご用意しており、患者様のご希望に沿ってご提案をしております。

瞼板と眼瞼筋膜(CPF:capsulo-palpebral fascia)を縫い合わせる「スタンダード法」

たれ目形成の解剖たれ目形成の解剖

たれ目形成方法 たれ目形成方法

タレ目形成の「スタンダード法」では、下眼瞼がどの位置からつり目になっているのかを診察したうえでマーキングを行い、上記の図のとおり、下眼瞼の裏側に麻酔を施します。そして、結膜を約1cm切開し、眼瞼筋膜(CPF:capsulo-palpebral fascia)の位置まで剥離します。その後、瞼板と眼瞼筋膜(CPF)を糸で縫い合わせることでタレ目形成を行います。

なお、「スタンダード法」の場合は、施術時間は20〜30分程度で、抜糸の必要はありません。傷跡も外側には残らないため、多くの患者様におすすめしている、つり目をタレ目にするための整形方法です。

目をより大きく見せたい場合には、皮膚の切開・除去を行う「瞼板下制法」

できる限りたれ目にしたい場合、つり目が強い場合には皮膚切開も併用してたれ目形成します。

目尻切開方法 目尻切開方法

つり目の症状が強い場合や、できる限り目尻を下げてタレ目を大きく見せたい場合には、皮膚切開・除去も行う「瞼板下制法」をご提案しています。上記の図のとおり、目尻の端から白目が隠れている部位を外側に向けて切開し、上下の皮膚を除去します。その後、下眼瞼の皮膚を細かく縫合して完成となります。施術時間は40分程度です。

「瞼板下制法」での目尻切開では、施術部位を細かく縫合を行うことで傷跡を目立ちにくくし、自然な仕上がりにすることができます。なお、まつ毛に沿った切開部分に傷跡は多少残りますが、術後数ヶ月でほとんど目立たなくなりますのでご安心ください。

徹底した痛み対策にこだわっているから、痛みに不安のある方でも安心

当院のタレ目形成では、眼科領域でも使用される薬剤である麻酔効果のある目薬を2種類使用するほか、極細針による注入速度を調整した局所麻酔を結膜側に行いますので、針を刺すときや注入時の痛みを最小限に抑えることが可能です。なお、皮膚を切開する場合には皮膚部分にも麻酔を行います。

さらに、別途費用でリラックスガス麻酔もご用意しております。麻酔が確実に効いたことを確認した後に施術を行うため、タレ目形成の処置の痛みに不安のある方でも安心です。

たれ目形成(グラマラスライン)手術方法

1.結膜から行う方法(スタンダード法)

①下眼瞼がどの位置から吊り上がっているかを診察し、マーキングします。

②麻酔後、下まぶたの裏(結膜側)を約1cm切開し、眼瞼筋膜(CPF:capsulo-palpebral fascia)の位置まで約1cm剥離します。

③剥離確認後、眼瞼筋膜(CPF:capsulo-palpebral fascia)と瞼板を縫い合わせ、下まぶたを引き下げます。

2.皮膚を切開する方法(瞼板下制法)

  • 下まぶたの吊り上がりが強い場合は皮膚の切開も併用します。

皮膚の切開も行う場合はまつ毛に沿った傷は残りますが、数か月するとほとんど目立たなくなります。

ほとんどの方は1.の方法で十分ですが、つり目の程度が強い方は2.の切開法を併用することもあります。また目尻切開も行うとより目が大きく優しい印象になります。

この手術をされた方は以下の手術も同時に行う方も多いです

モニター大募集

目尻切開のモニターを募集しています。つり目の方、目がきつく見える方など、お気軽にお問い合わせください。

【タレ目形成】つり目を解消する整形を解説

ダウンタイム・術後の過ごし方

徹底した痛み対策

当院の徹底した「たれ目形成(グラマラスライン)」の麻酔

  1. たれ目形成は結膜から行うので麻酔効果のある目薬を2種類使います。眼科領域でも使う薬剤なのでご安心ください。
  2. リラックスガス麻酔(別途)
  3. 局所麻酔:たれ目形成の手術では極細の針を使用するので、針を刺す痛みが非常に少なくできます。また注入速度が遅くなり、麻酔液医の刺激も抑えられます。皮膚切開も必要な場合は、皮膚側にも麻酔します。
  4. 麻酔が確実に効くのを待ってから、たれ目形成の処置をおこなうので痛みを感じません。

たれ目形成(グラマラスライン)の流れ

1 診察・マーキング

もともとの目の形を診察し、たれ目形成の範囲を決めます。つり目を治したい場合はつり目の範囲を診察、マーキングします。

2 麻酔

下眼瞼の結膜側を麻酔します。この時、麻酔針は極細のものを使用します。その後、麻酔が効くのを待ちます。皮膚の切開も必要な場合は皮膚にも麻酔をします(ほとんどの方が必要ないです)。

3 手術

瞼板と眼瞼筋膜(CPF:capsulo-palpebral fascia)を糸で縫い合わせます。

たれ目形成(グラマラスライン)のよくある質問

たれ目形成(グラマラスライン)はどのような施術ですか?
下まぶたの目尻側を下げ、たれ目に見えるようにする施術です。日本人は下まぶたの目尻側がつり上がっている人が多く、目が小さく見える原因になります。このようなお悩みを解消するのが、たれ目形成(グラマラスライン)です。目元全体を大きく見せる効果もあるため、優しそうな印象をもたせることができます。また、下まぶたの逆さまつげを解消する効果も期待できます。
たれ目形成(グラマラスライン)がおすすめの人を教えてください。
目つきが悪いと言われたことのある方や、つり目にお悩みの方におすすめです。たれ目形成(グラマラスライン)を受けていただくことで、数㎜単位の違いで印象が大きく変わり、優しくかわいらしい印象の目元にすることが期待できます。また、目尻側を下げてたれ目を形成するだけでなく、下まぶたを下げることで目を大きくぱっちり見せることもできます。
たれ目形成(グラマラスライン)を受けられない人はいますか?
基本的にはどなたでも受けていただけます。
ただし、患者様のご希望をお伺いし、お顔や目元のバランスなどを拝見した上で、たれ目形成(グラマラスライン)ではなく、他の施術をおすすめする場合がございます。
たれ目形成(グラマラスライン)のダウンタイムについて教えてください。
たれ目形成(グラマラスライン)の施術後は、腫れや内出血などが生じる可能性があります。(個人差があります。)腫れは数日程度で引いていきます。内出血も術後の経過とともに、1~2週間程度で落ち着くことがほとんどです。施術後数日間は痛みを感じる場合がありますが、痛み止めを処方いたします。
たれ目形成(グラマラスライン)に副作用はありますか?
むくみなどの症状が生じることがあります。術後の経過とともに落ち着いていきますので、過度なご心配はいりません。また、症状には個人差があります。
たれ目形成(グラマラスライン)の施術時間はどれくらいですか?
たれ目形成(グラマラスライン)は通院が必要ですか?
たれ目形成(グラマラスライン)の施術中に痛みはありますか?
たれ目形成(グラマラスライン)はメスを使った切る施術ですか?
たれ目形成(グラマラスライン)は抜糸が必要ですか?
たれ目形成(グラマラスライン)の傷跡は目立ちますか?
たれ目形成(グラマラスライン)の効果はいつまで続きますか?
たれ目形成(グラマラスライン)の施術後はどのようなケアをすればいいですか?
たれ目形成(グラマラスライン)の施術後いつから入浴が可能ですか?
たれ目形成(グラマラスライン)の施術後いつからメイクが可能ですか?
たれ目形成(グラマラスライン)と組み合わせて行える施術はありますか?
プライバシーと安心サポート

当院はプライバシーへの配慮を徹底しています

当院の待合は完全個室となっております。意外と考慮されていないクリニックが多いのが、診察室の防音です。当院は、患者様が気がねなくご相談できるように完全防音となっております。

安心サポート

当院は24時間いつでもメールLINEで相談ができるようになっております。

メール相談LINE相談

状況により返信が遅くなることがございますので
※お急ぎの方はお電話でお問合せ下さい。

たれ目形成(グラマラスライン)の料金

東京形成美容外科は高品質な医療を低価格でご提供いたします。患者様にご満足いただけるようなサービスを追求していきます。 料金を見る

たれ目形成(グラマラスライン)の注意事項

施術時間

【スタンダード法】
20〜30分程度

【瞼板下制法】
40分程度

抜糸

【スタンダード法】
必要ありません。

【瞼板下制法】
必要です。

施術後の通院

【スタンダード法】
必要ありません。

【瞼板下制法】
5〜7日後に抜糸のため、ご来院ください。

シャワー

【スタンダード法】
お顔を濡らさないようにすれば当日から浴びることが可能です。

【瞼板下制法】
温まりすぎない短時間のシャワーで、お顔を濡らさないようにすれば当日から浴びることが可能です。

洗髪

【スタンダード法】
お顔を濡らさないようにすれば当日から浴びることが可能です。

【瞼板下制法】
2日目から可能です。傷口をこすらないようにご注意ください。

入浴

【スタンダード法】
翌日からになります。

【瞼板下制法】
2日目から可能です。傷口をこすらないようにご注意ください。

洗顔/化粧

【スタンダード法】
洗顔・お化粧は翌日からになります。
ただし、しみたり痛みがありましたら2~3日間様子を見てください。

【瞼板下制法】
施術7~8日目から可能です。

コンタクトレンズ

【スタンダード法】
ご使用は2日後から可能です。

【瞼板下制法】
ご使用は抜糸後から可能です。

腫れ/痛み

【スタンダード法】
個人差によりますが、2日~1週間で落ち着いてきます。より自然に仕上がるには1ヶ月ほどかかります。

【瞼板下制法】
2~3日間は痛みや熱感がありますが、ご心配ありません。
個人差によりますが、5日~1週間で落ち着いてきます。より自然に仕上がるには2~3週間かかります。

内出血

個人差により内出血のため赤紫色になることがありますが、お化粧で隠せる程度で、約1~2週間で取れますのでご安心ください。

麻酔

局所麻酔と点眼麻酔を併用します。
ご希望に応じてリラックス麻酔のご用意もあります。(有料)

左右差

元からの骨格・目の形により、自然な範囲での左右差は生じることがあります。

目薬

処方された場合、1日3回、1・2滴ずつ点眼してください。

痛み止め/化膿止め

化膿止め、痛み止めをお出ししております。
服用によって何らかの異常がおきましたらば服用を中止してご連絡ください。

傷跡

【瞼板下制法】
1ヶ月くらいは赤みがありますが、2~3ヶ月経つと細い白い線になり、目立たなくなります。

施術後の過ごし方

【瞼板下制法】
施術後当日は、本やテレビを見ずにゆっくりお休みください。
痛みや熱感があるようでしたら、傷を濡らさないように冷やしてください。(1日位)
強い力でのマッサージは1ヶ月間お控えください。

このページの監修医師

東京形成美容外科 山崎 修吾 院長

山崎 修吾

東京形成美容外科 院長

気軽に相談できるドクターとしてお手伝い出来ればと考えております。
患者様の気持ちや希望に寄り添って心強いパートナーとして安全で最高の医療を提供して参りたいと思います。

略歴
2012年 獨協医科大学埼玉医療センター
(獨協越谷病院)勤務
2014年 大手美容外科 入職
渋谷院 勤務
池袋院 勤務
その他首都圏院 勤務
2016年 大手スキンクリニック 横浜院 院長
2017年 大手スキンクリニック 上野院 院長
2019年 東京形成美容外科 副院長
所属団体・資格
  • 日本美容外科学会
  • 日本臨床毛髪学会
  • 日本先進医療医師会
  • 再生医療医師会
  • BOTOX VISTA®認定医
  • JUVEDERM VISTA® 認定医
  • ELLANSE 認定医
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