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唇のヒアルロン酸注射をやりすぎるとどうなる?失敗例や修正方法も解説

目次

  1. 唇のヒアルロン酸注射をやりすぎるとどうなる?起こりやすい失敗例
  2. 唇のヒアルロン酸注入をやりすぎた場合の修正方法
  3. 唇のヒアルロン酸注射をやりすぎる原因
  4. 唇のヒアルロン酸注射でやりすぎを防ぐための対策
  5. まとめ
  6. おすすめの関連記事
  7. コラムカテゴリ一覧
唇のヒアルロン酸注射は、ふっくらとした唇に仕上げる効果や、唇の形を整える効果が期待できる施術です。しかし、「やりすぎるとどうなる?」「不自然な仕上がりになるのが心配」などの不安を抱える方も少なくありません。
このコラムでは、唇のヒアルロン酸注射をやりすぎると起こりやすい失敗例や修正方法、やりすぎを防ぐための対策について解説します。唇のヒアルロン酸注射を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

唇のヒアルロン酸注射をやりすぎるとどうなる?起こりやすい失敗例

ここでは、唇のヒアルロン酸注射をやりすぎることによって起こる失敗例を解説します。

唇のヒアルロン酸注射のイメージ画像

不自然に腫れる

ヒアルロン酸の注入量や注入回数が多すぎると、唇が不自然に腫れる可能性があります。タラコ唇のように過剰に膨らみ、顔全体のバランスが崩れてしまうため注意が必要です。

しこりができる・硬くなる

ヒアルロン酸が均一に広がらず偏って固まると、硬いしこりや虫刺されのようなふくらみができる恐れがあります。主な原因は、過剰な注入量や、唇の注入に適さないヒアルロン酸製剤の使用です。特に、粒子が大きく硬い製剤は均一に広がりにくく、しこりになりやすいとされています。

ヒアルロン酸が青白く透けて見える

ヒアルロン酸を浅い部位へ注入すると、「チンダル現象」が起こりやすくなります。チンダル現象とは、光の散乱によって皮膚から製剤が青白く透けて見える現象です。唇の皮膚は薄いため、注入位置が浅すぎると青白さが目立ちやすくなります。

感覚や見た目に違和感が出る

ヒアルロン酸を過剰に注入すると唇の形が大きく変わり、食事や会話の際に動きがぎこちなくなる場合があります。また、注入量が位置によって偏ると、左右差ができて笑顔がゆがんだように見える可能性があるため、顔全体のバランスを考慮して、適切な位置・量を注入することが重要です。

塞栓・壊死を起こす

ヒアルロン酸が誤って血管に入ると、皮膚の壊死や血流が止まる塞栓などを引き起こすリスクがあります。強い痛みや色の変化を感じた場合は、すぐに施術を受けたクリニックへ相談してください。

唇のヒアルロン酸注入をやりすぎた場合の修正方法

唇のヒアルロン酸注入でやりすぎてしまっても、適切な対処を行うことで元の状態や理想の形へ整え直せます。主な方法は、以下の2つです。

・施術直後は少し様子を見る
・ヒアルロニダーゼで溶解する

施術直後の腫れや膨らみは自然な反応であることが多いため、様子を見ているうちになじんでくる場合があります。ボリュームが少し気になる程度であれば、数ヶ月かけて体内へ吸収されるまで待つのも選択肢の一つです。
時間が経過しても不自然な膨らみや硬いしこりが残る場合は、ヒアルロン酸を分解する酵素「ヒアルロニダーゼ」の注入をおすすめします。注入後は短時間でヒアルロン酸が溶解され、元の唇の状態に戻る効果が期待できます。
適切な修正方法はヒアルロン酸の種類や唇の状態によって異なるため、クリニックへ相談してください。

唇のヒアルロン酸注射をやりすぎる原因

唇のヒアルロン酸注射をやりすぎる原因は、主に以下の2つです。

注入量・注入部位が適切ではない

注入量や注入位置、製剤の選択が適切でないと、仕上がりが不自然になります。事前に希望のイメージをしっかり伝える必要があるため、丁寧なカウンセリングを行っているクリニックを選んでください。

効果が物足りなく感じてしまう

何度も施術を繰り返すうちに、「もっと厚みがほしい」「物足りない」と感じ、施術を過度に繰り返してしまうケースがあります。自然な仕上がりを目指すためには、顔全体のバランスを意識し、適切な頻度で施術を受けることが大切です。

唇のヒアルロン酸注射でやりすぎを防ぐための対策

ここからは、唇のヒアルロン酸注射でやりすぎを防ぐ5つの対策を紹介します。

適切な量を注入する

自然な仕上がりを目指すためには、一回の注入量を増やしすぎないことが大切です。まずは少量注入し、仕上がりを確認しながら徐々に増やして調整する方法をおすすめします。医師と相談しながら、顔全体のバランスに合わせて注入量を決めてください。

適切なヒアルロン酸製剤を選択する

唇は皮膚が薄くてよく動かす部位のため、柔らかく馴染みやすい製剤を選択してください。粒子の大きな硬い製剤を入れてしまうと、触り心地が硬くなったりしこりができたりするリスクが高まります。事前のカウンセリングで、使用する製剤の特徴を確認しておくと安心です。

カウンセリングで希望のイメージをすり合わせる

「どんな形にしたいか」「どれくらいボリュームを出したいか」などのイメージを医師としっかりすり合わせることが大切です。口角の上がり具合や上唇と下唇のバランスなど、事前に細かく伝えることで理想の仕上がりを目指せます。

術後は適切なケアをする

施術直後の唇を強く擦る行為やマッサージなどは避けてください。ヒアルロン酸がまだ安定していないため、偏りや不自然な腫れの原因になります。

ヒアルロニダーゼを取り扱っているクリニックを選ぶ

仕上がりに満足できないケースやトラブルに備えて、ヒアルロニダーゼを扱っているクリニックを選ぶと安心です。万が一希望通りの仕上がりにならなかった場合でも、一度ヒアルロン酸を溶解して再度施術できる可能性があります。

まとめ

唇のヒアルロン酸注射は、手軽に唇の形を整えふっくらとした仕上がりを目指せる施術です。しかし、注入量や注入部位、製剤が適切でないと、不自然な腫れ、しこり、チンダル現象などのトラブルにつながる恐れがあります。やりすぎを防ぐためには、カウンセリングで希望のイメージをしっかりとすり合わせ、仕上がりを確認しながら少量ずつ注入することが大切です。もしやりすぎたと感じる場合は、自己判断せず、クリニックへの相談を検討してください。

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