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ゆげちゃん先生の美容コラム 弓削田院長や東京形成美容外科のメンバーが送るお役立ち情報

二重あごを解消するには?原因や改善法、予防法を解説

目次

  1. 二重あごの主な原因
  2. すぐに実践できる二重あご解消に効果的なセルフケア方法
  3. 二重あごの解消に効果的な美容医療
  4. 二重あごを予防する生活習慣
  5. まとめ
  6. おすすめの関連記事
  7. コラムカテゴリ一覧
フェイスラインが埋もれて、二重あごが気になったことはありませんか。二重あごは、肥満だけでなく、皮膚のたるみや筋力の低下、姿勢の悪さなど、さまざまな原因で起こります。
このコラムでは、二重あごの原因や改善法、予防法を紹介します。二重あごが気になる方、二重あごがなかなか改善しない方はぜひ参考にしてください。

二重あごの主な原因

二重あごは、太っている方だけでなく、痩せている方にも生じる悩みです。主な原因としては、肥満による脂肪の蓄積のほか、肥満ではない方にみられるたるみや筋力の低下、姿勢の悪さなどがあげられます。

肥満による脂肪の蓄積

首やあごの下に集まった過剰な体脂肪は二重あごの原因になります。顔周辺の脂肪は全身と比べて代謝が落ちるといわれており、蓄積された脂肪は燃焼しにくい傾向があります。そのため、体重が減少しても二重あごに大きな変化が見られないことが多いです。

太っていないのに二重あごになる原因

太っていない方の二重あごは、皮膚のたるみや筋力の低下、姿勢の悪さなどが原因になっていることがあります。代表的な原因は以下の6つです。

・皮膚のたるみ
加齢によって肌の弾力を維持するコラーゲンやエラスチンが減少すると、皮膚がたるみ、二重あごが目立ちやすくなります。脂肪が少ない場合、皮膚のたるみだけで二重あごができることもあります。加齢だけでなく紫外線によるダメージも皮膚の緩みを加速させるため、注意が必要です。

・姿勢の悪さ
デスクワークやスマートフォンの使用などにより前傾姿勢が続くと、首やあご周りの筋肉に負担がかかり、フェイスラインが崩れやすくなります。さらに、あごを引いた状態が続くことで、あご下のたるみが目立ち、二重あごにつながることがあります。

・舌の筋力の低下
話す機会が減ったり、柔らかい食べ物ばかりを食べたりする生活が続くと、舌の筋力が低下しやすくなります。舌の筋肉が弱まると、本来上あごに密着している舌が下あご側に落ちてしまい、あごの下の筋肉を緩ませます。この状態が続くと筋肉がたるみ、二重あごができるのです。

・顔のむくみ
血行やリンパの流れが悪くなり老廃物が体内にたまると、二重あごを目立たせるむくみにつながります。むくみの主な原因としては、塩分の取りすぎ、アルコールの摂取、睡眠不足、ホルモンバランスの乱れなどがあげられます。

・骨格
あごが小さい方や、あごの骨格が後退している方は、あご下にもたつきが出やすく、二重あごに見えやすい傾向があります。この場合、脂肪の量が少なくてもあごの下にもたつきができ、二重あごに見えてしまうことがあります。骨格に原因があるため、体脂肪を減らしても改善が難しいことが特徴です。

・食いしばり
歯を無意識に強くかみしめる食いしばりは、あごの筋肉を過剰に発達させます。発達が進んで肥大化した筋肉はあごの下にまで影響し、フェイスラインをぼやかす原因になります。また、食いしばりが続くことで筋肉の緊張状態が続くとむくみが生じ、二重あごがさらに顕著になりやすくなります。

すぐに実践できる二重あご解消に効果的なセルフケア方法

二重あごの原因には、むくみや筋肉の衰えがあげられます。自宅で簡単に実践できるむくみ取りマッサージや表情筋トレーニングで、フェイスラインのもたつき改善を目指しましょう。セルフケアを定期的に行うことで、あご周りの筋肉や血行が整い、むくみやたるみの緩和に期待ができます。

むくみ取りマッサージ

リンパの流れを良くして老廃物の排出を促すむくみ取りマッサージは、二重あごの解消に効果的です。特に全身のリンパが集まるリンパ節をほぐすと、顔全体のむくみが取れるためフェイスラインがスッキリしやすくなります。手順は以下の通りです。

1. 手のひらを使い、耳の下から鎖骨に向かってなでるように滑らせる。
2. 耳の下を3秒押す。
3. 鎖骨のくぼみを、内側から外側に向かって3秒押す。

表情筋トレーニング

普段使う機会が少ない表情筋を意識的に使うことも二重あごの緩和に効果的です。舌を大きく動かすトレーニングは口周りや首、あごの筋肉を幅広く刺激するため、二重あごの予防に重要な筋力の維持や向上につながります。以下の流れでトレーニングをしてみましょう。

1. リラックスして口を閉じ、舌を歯の外側に当てる。
2. 歯に沿って舌を時計回りに10回大きく回す。
3. 同様に、反時計回りに10回回す。
4. 上記を1セットとして、1日に数セット繰り返す。

二重あごの解消に効果的な美容医療

肥満が原因の二重あごに悩んでいる方は、カベリン(脂肪溶解)による治療も選択肢の1つです。
カベリンは脂肪溶解注射の一種で、二重あごなど脂肪が気になる部位の改善を目的として行われます。切開を伴わずに注射を打つだけの治療のため、治療箇所が目立ちにくく、ダウンタイムが少ない傾向があります。治療後に生じる腫れや内出血は、翌日からメイクで隠せる程度に収まるケースが多いです。治療回数や間隔には個人差がありますが、2週間~1ヶ月に1回、3~6回ほど行うことがあります。1回あたりの治療時間の目安は5~10分程度です。

二重あごを予防する生活習慣

姿勢や食事、運動などの生活習慣を少し工夫することで、スッキリとしたフェイスラインを保ちやすくなります。

正しい姿勢を意識する

猫背や首が前に突き出た姿勢が続くと、フェイスラインが崩れ、二重あごの原因になります。二重あごを未然に防ぐためには、あごを軽く引いて背筋を真っすぐ伸ばした姿勢が大切です。デスクワークが続いたりスマートフォンを長時間見たりする場合は、1時間に1回を目安に首や肩を正しい位置に戻す意識をしましょう。

よく噛んで食べる

あごや口周りの筋肉の衰えを防ぐためには、食べ物をよく噛むことが大切です。特に、柔らかい食べ物はあまり噛まずに飲み込んでしまいがちです。噛む回数を意識して増やすことで、あご周りの筋肉を使う習慣につながります。

食事や運動でむくみを予防する

フェイスラインのもたつきを際立たせるむくみは、味付けの濃い食品を控え、カリウムが豊富な野菜や果物を取り入れることで軽減が期待できます。バナナ、ほうれん草、ブロッコリーなどの食材はカリウムを多く含んでおり、むくみの原因となる水分の排出を助ける役割があります。

また、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動もむくみの改善に期待できます。日常に取り入れることで、むくみの改善だけでなくあご周りの脂肪対策にもつながります。

まとめ

二重あごの原因には、肥満による脂肪の蓄積だけでなく、筋力の低下、むくみ、姿勢の悪さなどがあげられます。むくみ取りマッサージや表情筋トレーニングを行ったり、日々の姿勢や食事の見直しをしたりすることで、二重あごの改善や予防が期待できます。二重あごが気になる方は、まずは原因を見極め、適した改善法や予防法を取り入れるようにしましょう。
自分の二重あごの原因がわからない場合は、当院の無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。

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