男性の乳頭縮小｜施術内容・症例写真・ダウンタイム・よくある質問について｜美容整形のことなら千葉船橋・銀座の東京形成美容外科・美容皮膚科

男性の乳頭縮小について

乳頭縮小とは、乳首を小さくして目立たなくさせる施術です。乳頭縮小は女性が受けることの多い施術ですが、乳頭の大きさに悩んでいるのは女性だけではありません。男性の場合、プールや海、着替えるときには上半身裸になるため、周囲の人に乳頭を見られる機会が多いといえます。

また、自分自身の乳頭が人に見られる=他人の乳頭を見る機会も多いため、乳頭が大きいことや形が違うことに気づいて悩み始める方も多くいらっしゃいます。このような乳頭に関するお悩みを解消するのが「乳頭縮小」です。乳頭縮小では、乳頭の大きさ・形・長さを整え、理想の乳頭の形に近づけていきます。

ポコっと気になる乳頭は縮小可能

男性の乳頭縮小の施術をおすすめする人

乳首の形にコンプレックスのある人
大きくなった乳首を小さくしたい人
乳首に左右差がある人
Tシャツを脱ぐのに抵抗のある人
自信を持って水着を着たい人
薄着の季節に乳首が透けるのが気になる人
パートナーとの関係に積極的になれない人
乳首が服に擦れてかゆい、痛い人

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施術詳細

大きくなってしまった乳頭を小さくします。

費用

乳頭縮小 112,000円 (税込123,200円)

副作用

一時的に内出血、むくみがでます。5日後くらいに抜糸が必要です。

この施術の特徴

当院の乳頭縮小の施術

当院の乳頭縮小は、着替えや水着を着るときにも目立ちにくい自然な仕上がりに近づけます。

裸になっても恥ずかしくない自然なデザイン

男性は着替えのときや海・プールなどで上半身裸になる機会が多いです。乳頭の形がいびつだったり、垂れ下がっていたりすると、服を脱ぐのに抵抗を感じるでしょう。当院の乳頭縮小は、裸になったときにも恥ずかしくないよう自然で違和感のない形をデザインさせていただきます。また、傷跡が目立ちにくいよう丁寧に縫合いたしますので、施術を受けたことはほとんどバレません。

薄着でも目立ちにくい理想の大きさに近づける

夏になるとTシャツ1枚で過ごす男性は多いでしょう。薄着だからこそ気になるのが乳頭の透けです。女性は下着をつけるため乳頭が目立つことはありませんが、男性で乳頭の目立たない下着をつけている方はほとんどいらっしゃらないでしょう。当院の乳頭縮小は暑い季節でも安心して薄着になれるよう、乳頭のサイズを理想の大きさに整えます。大きすぎず小さすぎない不自然にならないサイズに調整するため、服を脱いでも違和感のない仕上がりに近づけます。

乳頭の形に合わせて3つの施術方法から選択

当院の乳頭縮小には3つの施術方法があり、患者様の乳頭の形や大きさ、理想の仕上がりに合わせて適した施術方法をご選択いただけます。※どの施術方法も乳管温存可能です。

①垂直法：乳頭の皮膚を除去することで、乳首の高さを低くします。

②直径法：乳頭をケーキ状に1〜3箇所切除し、乳首の直径を小さくします。

③垂直直径法：垂直法と直径法を合わせた施術で、乳首の高さ・直径のどちらも小さくしたい方に適しています。

他院で施術を受けた方の修正施術も可能

当院には他院で乳頭縮小を受けられた方も多くいらっしゃいます。他院の施術では理想の大きさにならなかった、左右差が解消されなかった、乳頭の高さや直径が不自然になったなど、他院で施術を受けた患者様は様々な理由でご来院されます。他院で施術を受けたけれど満足できなかったという方は、諦めずにまずは当院までご相談ください。

乳頭縮小

ダウンタイム・術後の過ごし方

乳頭縮小の施術、ダウンタイムについて

・むくみ：1〜2週間生じる場合があります
・内出血：ごく稀に1〜2週間生じる場合があります

乳頭縮小のダウンタイムには上記のような症状が現れる場合があります。また、施術の5〜7日後に抜糸が必要なため、それまでは施術部位に糸がついた状態になります。

乳頭縮小の施術、術後の痛みについて

乳頭縮小の施術後の痛みは多少ズキズキする程度ですが、痛みが強い場合は痛み止めを服用してください。なお、抜糸後の痛みはほとんどありません。

乳頭縮小の施術、術後の過ごし方

・痛みがあるときは痛み止めを服用してください
・飲酒は施術後2〜3日お控えください

乳頭縮小の施術後は上記の点に注意してお過ごしください。

この施術の流れ

1 問診および診察

はじめに医師のカウンセリングと診察をお受けいただき、お悩みやご希望をお伺いさせていただきます。その上で施術方法を決定いたします。

2 デザイン・麻酔

乳頭の形をデザインします。患者様の理想の仕上がりに合わせて切除する部位などを細かく決めていきます。当院では表面麻酔・リラックス麻酔・局所麻酔を併用します。麻酔針は極細のものを使用するため、注射時の痛みはそれほど強くありません。なお、当院では従来の表面麻酔より強力な麻酔クリームもご用意しておりますので、必要な方はお気軽にご相談ください。

3 施術

乳頭縮小の施術を行います。施術時間には個人差がありますが、20分程度のことが多いです。

よくある質問

男性の乳頭縮小はどのような施術ですか？

乳頭縮小は乳首の大きさや形を整える施術です。女性の患者様が多いですが、男性でも受けられる方は増えています。男性の場合、着替えや海・プールなどで上半身裸になる機会が多く、実は乳首の大きさや形にコンプレックスを抱えている方は多いのです。乳頭縮小は皮膚だけを切除する方法と乳頭をケーキ状に切り取る方法があり、ご希望の仕上がりに合わせて施術方法をお選びいただけます。乳頭縮小によって乳首が小さくなると、薄着でも乳首が透けにくくなり、自信を持ってTシャツを着たり着替えたりできるようになります。

男性の乳頭縮小がおすすめの人を教えてください。

乳頭縮小は、乳首の大きさや形にコンプレックスをお持ちの方、長い乳首を短くしたい方、乳首に左右差がある方、着替えで上半身裸になるのが恥ずかしい方、Tシャツから乳首が透けて困っている方、温泉に行くのに躊躇している方、海・プールなどで自信を持って水着を着たい方、パートナーに乳首を見られるのに抵抗のある方、乳首が服に擦れてかゆみや痛みがある方などにおすすめです。

男性の乳頭縮小のダウンタイムについて教えてください。

乳頭縮小のダウンタイムの症状には、むくみや内出血があります。むくみと内出血は1〜2週間ほど続く場合がありますが、内出血が生じるのはごく稀です。また、痛みはズキズキする程度ですが、我慢できない場合は痛み止めを服用してください。

男性の乳頭縮小のリスクや副作用について教えてください。

乳頭縮小のリスク・副作用として、ごく稀に炎症や感染症を起こす場合があります。施術後に強い痛みや腫れが生じたら当院まですぐにご連絡ください。また、乳輪・乳頭の皮膚が壊死したり、血流障害が起こったりするケースがあるため、変色がみられた場合もすぐに受診してください。

男性の乳頭縮小の施術時間はどれくらいですか？

乳頭縮小の施術時間は20分程度のことがほとんどです。ただし個人差があり、施術方法によっても異なります。

男性の乳頭縮小は通院が必要ですか？

男性の乳頭縮小の施術中に痛みはありますか？

男性の乳頭縮小はメスを使った切る施術ですか？

男性の乳頭縮小は抜糸が必要ですか？

男性の乳頭縮小の傷跡は目立ちますか？

男性の乳頭縮小の効果はいつまで続きますか？

男性で乳頭縮小を受けられる方は多いですか？

男性の乳頭縮小は保険適用されますか？

男性の乳頭縮小の後悔や失敗を防ぐポイントを教えてください。

乳頭縮小以外に乳首を小さくする方法はありませんか？

男性の乳首はなぜ大きくなってしまうのですか？

プライバシーと安心サポート

当院はプライバシーへの配慮を徹底しています

当院の待合は完全個室となっております。意外と考慮されていないクリニックが多いのが、診察室の防音です。当院は、患者様が気がねなくご相談できるように完全防音となっております。

安心サポート

当院は24時間いつでもメールとLINEで相談ができるようになっております。

状況により返信が遅くなることがございますので
※お急ぎの方はお電話でお問合せ下さい。

料金

東京形成美容外科は高品質な医療を低価格でご提供いたします。患者様にご満足いただけるようなサービスを追求していきます。

注意事項

施術時間	20分程度 (乳管温存の場合さらに10分程度かかります)
施術後の通院	5〜7日後に抜糸のため、ご来院ください。(抜糸は5分程度です)
洗顔／入浴／化粧／洗髪／シャワー	当日より可能です。(施術部位は濡らさないようにしてください)
腫れ	浮腫みが1〜2週間程度出る場合があります。
内出血	まれに内出血が出る場合がありますが、1～2週間程度で消失します。※個人差があります。
麻酔	塗る麻酔と局所麻酔を併用します。ご希望の方にはリラックス麻酔 (有料) などのご用意があります。
施術後の過ごし方	数日は以下の項目は避けてください。熱いお風呂やサウナ、激しい運動、アルコール摂取お胸へのマッサージ、うつ伏せ寝は1ヶ月程度お控えください。