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40代女性の方です。
『シミ・そばかすが気になって、大手の美容皮膚科と個人の美容皮膚科を3回受診して治療したが、全く治らず、悪化してしまった。悪化したことを伝えても何もできなかった。』とのことで当院を受診されました。
今まで、フォト治療などを受けたとのことでした。本症例では、『シミ・そばかす』を認めますが、ベースに肝斑があるのが明らかにわかります。
肝斑の部位に強めのフォトを照射してしまうと、一時的に悪化することがよくあります。そのため当院では、肝斑にフォト治療はオススメしません。
まずは肝斑治療前の写真をご覧ください。
一般的に『シミ』と言っても、『シミ』にも種類があります。
老人性色素斑、そばかす、肝斑、色素沈着、後天性真皮性メラノサイトーシスなど、『シミ』がどういった種類の『シミ』か正確に診断することが重要です。
診断を誤ると治療によって、肝斑が悪化してしまいます。
『シミ』の種類によって治療法や効果が異なってきます。
本症例は肝斑があり、その上に老人性色素斑、そばかすが存在します。
その場合、レーザートーニング(メドライト)、美肌トリートメント(エレクトロポレーション)、内服薬、外用薬などを組み合わせて治療していきます。
肝斑治療経過の写真をご覧ください。
肝斑治療で重要なことは、皮膚を触れる、擦るなどの刺激をやめること。(洗顔時やお化粧を落とすとき、特に注意。)
そのうえで、トラネキサム酸やビタミンC、ビタミンEを内服し、レーザートーニングやケミカルピーリング、エレクトロポレーションを行っていくと確実に薄くなっていきます。
(千葉県船橋市在住)
定期的なレーザー治療で肝斑・色素沈着を改善します。
顔や体のシミをレーザーで治療します。