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加齢、出産などさまざまなことが原因で、膣壁は緩くなります。膣の緩みは、自分で改善することは難しいです。特に問題となるのが、比較的若いころから症状がでるということです。多いのがパートナーの方からの指摘。それにより性生活に対し消極的になることもあります。またプールやお風呂で水が入ってきてしまうというのも多いお悩みです。
女性器のお悩みは一人で抱え込むケースも多いですが、当院は専門の女性スタッフがお話をお伺いすることが可能です。また膣縮小の治療方法も膣壁縮小の手術、ヒアルロン酸注入、脂肪注入などから選ぶことができますので、ご自身のライフスタイルに合わせて治療可能です。
膣の入り口を狭くしたい
						
						
						
						徹底した痛み対策
膣縮小は表面麻酔をし、効果が出るまで待ちます。表面麻酔がしっかり効いてくると同時に、リラックスガス麻酔をしていきます。その後、局所麻酔を行います。麻酔が十分に効いているのを確認して行うので、手術中は痛みを感じません。
膣縮小に必要な基本事項を問診します。既往歴やアレルギーやお悩みなどを伺います。専門の女性スタッフがまずはお話をお伺いすることも可能です。
表面麻酔、リラックス麻酔、局所麻酔が十分効くのを待ちます。ヒアルロン酸注射であれば局所麻酔は特に必要ありません。
													ヒアルロン酸注射:約10分
脂肪注入:約40分
膣縮小:約30分で終了します。              												
当院の待合は完全個室となっております。意外と考慮されていないクリニックが多いのが、診察室の防音です。当院は、患者様が気がねなくご相談できるように完全防音となっております。
当院は24時間いつでもメールで相談ができるようになっております。
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																					 施術時間  | 
									
																					 【ヒアルロン酸注入膣縮小】  | 
								
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																					 施術後の通院  | 
									
																					 【ヒアルロン酸注入膣縮小】  | 
								
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																					 シャワー  | 
									
																					 【ヒアルロン酸注入膣縮小】  | 
								
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																					 入浴  | 
									
																					 【ヒアルロン酸注入膣縮小】  | 
								
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																					 腫れ  | 
									
																					 【ヒアルロン酸注入膣縮小】  | 
								
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																					 内出血  | 
									
																					 【ヒアルロン酸注入膣縮小】  | 
								
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																					 麻酔  | 
									
																					 【ヒアルロン酸注入膣縮小】  | 
								
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																					 痛み止め/化膿止め  | 
									
																					 【膣縮小術 (膣壁縮小) 】  | 
								
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																					 施術後の過ごし方  | 
									
																					 【ヒアルロン酸注入膣縮小】  | 
								
										| 米国ハワイ州政府DOH病院 研修 | 
| 帝京大学付属病院 麻酔科入局 | 
| 都内医療機関(形成外科・麻酔科・整形外科・皮膚科・泌尿器科・婦人科)勤務 | 
| 銀座美容外科クリニック新宿院 院長 | 
| 元麻布ヒルズメディカルクリニック勤務 | 
| ジョウクリニック銀座院 院長 |