膣の緩みを引き締める
加齢、出産などさまざまなことが原因で、膣壁は緩くなります。膣の緩みは、自分で改善することは難しいです。特に問題となるのが、比較的若いころから症状がでるということです。多いのがパートナーの方からの指摘。それにより性生活に対し消極的になることもあります。またプールやお風呂で水が入ってきてしまうというのも多いお悩みです。
女性器のお悩みは一人で抱え込むケースも多いですが、当院は専門の女性スタッフがお話をお伺いすることが可能です。また膣縮小の治療方法も膣壁縮小の手術、ヒアルロン酸注入、脂肪注入などから選ぶことができますので、ご自身のライフスタイルに合わせて治療可能です。
施術詳細 |
膣の入り口を小さくします。 |
費用 |
膣縮小 282,000円 (税込310,200円) ~ |
副作用 |
一時的に内出血、むくみがでます。性交渉は1ヶ月後からとなります。 |
膣の入り口を狭くしたい
徹底した痛み対策
膣縮小は表面麻酔をし、効果が出るまで待ちます。表面麻酔がしっかり効いてくると同時に、リラックスガス麻酔をしていきます。その後、局所麻酔を行います。麻酔が十分に効いているのを確認して行うので、手術中は痛みを感じません。
膣縮小に必要な基本事項を問診します。既往歴やアレルギーやお悩みなどを伺います。専門の女性スタッフがまずはお話をお伺いすることも可能です。
表面麻酔、リラックス麻酔、局所麻酔が十分効くのを待ちます。ヒアルロン酸注射であれば局所麻酔は特に必要ありません。
ヒアルロン酸注射:約10分
脂肪注入:約40分
膣縮小:約30分で終了します。
注意事項
施術時間 |
【ヒアルロン酸注入膣縮小】 |
施術後の通院 |
【ヒアルロン酸注入膣縮小】 |
シャワー |
【ヒアルロン酸注入膣縮小】 |
入浴 |
【ヒアルロン酸注入膣縮小】 |
腫れ |
【ヒアルロン酸注入膣縮小】 |
内出血 |
【ヒアルロン酸注入膣縮小】 |
麻酔 |
【ヒアルロン酸注入膣縮小】 |
痛み止め/化膿止め |
【膣縮小術 (膣壁縮小) 】 |
施術後の過ごし方 |
【ヒアルロン酸注入膣縮小】 |
このページの監修医師
米国ハワイ州政府DOH病院 研修 |
帝京大学付属病院 麻酔科入局 |
都内医療機関(形成外科・麻酔科・整形外科・皮膚科・泌尿器科・婦人科)勤務 |
銀座美容外科クリニック新宿院 院長 |
元麻布ヒルズメディカルクリニック勤務 |
ジョウクリニック銀座院 院長 |
東京形成美容外科の治療は、美容外科での経験が豊富な医師が担当します。
症例数178,696件(2006年4月~2024年11月)以上、60名以上の美容外科医の指導をするなど、美容医療に携わり19年目、東京都内の大手美容外科で10年以上院長として培ってきた知識と技術を、自信をもってご提供いたします。
当院はカウンセリング無料、完全個室となっておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。
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