処女膜再生｜婦人科形成｜美容整形のことなら千葉船橋・銀座の東京形成美容外科・美容皮膚科

残存する裂けた処女膜を縫い合わせ処女膜再生治療

処女膜再生について

処女膜とは、膣口に存在する薄い膜であり、完全に覆われているわけではなく、もともと穴が開いています。一般的に性交渉時に裂けて出血することがありますが、スポーツ、自慰行為、タンポン使用などでも破れることがあります。

処女膜再生手術は、裂けた処女膜を縫合し、元の状態に近づける治療です。これは、性交時に出血させることを目的とした手術とも言えます。文化的・宗教的な価値観や個人的な事情により、この治療を希望する方がいます。手術時間は約30分で、吸収性の極細糸を使用するため抜糸は不要です。

術後1週間以内に性交渉を行うと、初回のような痛みや出血を伴うことがあります。しかし、処女膜の形状や厚みには個人差があり、出血しない場合もあります。手術を検討する際は、信頼できる医療機関で十分なカウンセリングを受けることが重要です。

施術詳細

裂けた処女膜を縫合する治療です。

費用

処女膜再生 232,000円 (税込255,200円)～

副作用

痛み、熱感が2～3日、内出血は約1～2週間ほど出る可能性があります。個人差あり。

性交の時に出血させるための手術

残存している処女膜を縫い合わせます。裂けた処女膜はいくつかに別れているので、それぞれを縫い合わせていきます。手術時間は約２０分くらいです。

徹底した痛み対策

処女膜再生の麻酔
表面麻酔を行い約３０分待ちます。同時にリラックスガス麻酔を行い、効果が出てきたところで、局所麻酔をします。手術中は痛みを感じないのでご安心ください。

処女膜再生の手術に必要な基本事項、既往歴、アレルギーの有無などお伺いします。ご希望によって専門の女性スタッフがお話をお伺いいたします。

表面麻酔・リラックスガス麻酔・局所麻酔を併用します。

手術時間は約２０分。手術中は痛みを感じません。

プライバシーと安心サポート

当院はプライバシーへの配慮を徹底しています

当院の待合は完全個室となっております。意外と考慮されていないクリニックが多いのが、診察室の防音です。当院は、患者様が気がねなくご相談できるように完全防音となっております。

安心サポート

当院は24時間いつでもメールとLINEで相談ができるようになっております。

状況により返信が遅くなることがございますので
※お急ぎの方はお電話でお問合せ下さい。

施術時間	約20分程度
施術後の通院	必要ありません。(溶ける糸で細かく縫い合わせます)
腫れ／痛み	個人差によりますが、3日～1週間で落ち着いてきます。2～3日間は痛みや熱感がありますが、ご心配ありません。
内出血	個人差により内出血のため赤紫色になることがありますが、約1～2週間で取れますのでご安心ください。
麻酔	局所麻酔・表面麻酔・リラックス麻酔を併用します。
シャワー	翌日から浴びることが可能です。
入浴	1週間後から可能です。
痛み止め／化膿止め	化膿止め、痛み止めをお出ししております。服用によって何らかの異常がおきましたらば服用を中止してご連絡ください。
施術後の過ごし方	激しいスポーツは1ヶ月後から徐々にはじめてください。