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レーザートーニングでシミの無い透明感のある肌
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40代半ば女性の方。
『40代になってからホホのシミが気になるようになった。
職場では20代の女性も多いのでより気になるようになった』とのことで、
東京形成美容外科に来院されました。
シミ治療前のお肌を診察すると、
が混在しています。
シミの診断は非常に重要でそれぞれ治療法が異なり、誤ってシミを診断すると、
改善どころか悪化することも考えられます。
肝斑が混在する場合は、まずは肝斑治療から始めます。
肝斑が改善したところで、他のシミを治療することになります。
レーザー治療後の経過をみると、
肝斑・そばかすが改善しているのがわかります。
これでも十分お肌の色は明るく見えます。
後は治療をしていない、老人性色素斑を治療するとよりお肌がきれいに見えるようになります。
（千葉県市川市 在住の方）
定期的なレーザー治療で肝斑・色素沈着を改善します。
