目の下のふくらみ取りで疲れ目を改善

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目の下のふくらみ取りで疲れ目を改善

担当医師からのコメント

40代後半女性の方です。

『目の下のたるみが、以前より気になる。』との事で相談されました。

『皮膚の切開などをする手術は嫌。傷が残らないで、なるべく手軽に治療したい』とのご要望です。

 

 

まず目の下の治療前の写真をご覧ください。

  • 加齢性の皮膚のたるみ
  • 目の下のふくらみが目立つ
  • 目の下のクマ
  • 細かいシワがある

 

本症例の特徴としては、目の下の皮膚がたるんでいて、さらに目の下に脂肪がたまっています。

その影響で、目元が疲れて見え、年齢も上に見られてしまいます。

目の下の状態からすると、理想的には、目の下のたるみ取りが適応です。

ただ目の下のたるみ取りは、皮膚を切開する手術です。

 

皮膚切開をする場合は、5日後の抜糸のために通院が必要・傷が薄っすら残る・糸が付いている5日はお化粧ができない、など5日~7日程度の休みが必要な治療です。

 

今回は切らずに、目の下のたるみ・目の下のクマを改善したいとのことで、目の下のふくらみ取りを選択しました。

目の下のふくらみ取りは、皮膚を切開しないので、傷は全く残りません。

 

目の下のたるみ取りの治療後1か月後の写真です。

  • 目の下のふくらみが無くなっている
  • 目の下のクマが改善
  • 目の下のたるみは取っていないが、たるみが改善して見える

目の下のふくらみ取りは、クマの改善、たるみを軽減してみせる効果があります。

目の下のクマを改善することで、目元を明るく、さらに若々しく見せることができます。

手術直後

40代|東京形成美容外科

40代|東京形成美容外科

40代|東京形成美容外科

目の下ふくらみ取りの手術直後の写真をご覧ください。

  • 目の下が部分的に腫れている
  • 目の下に内出血を認める

目の下ふくらみ取りの術後は、以上のような所見がありますが、

強い腫れ、内出血ではなく、翌日からお化粧で隠すことができます。

 

目の下のクマの原因が、皮膚の色素沈着によるものの場合、目の下のレーザー、エレクトロポレーション、目のクマ専用美容液などをお勧めします。

「目の下のふくらみ取り(クマ治療)」について

施術詳細

目の下のふくらみをとる事で、クマやたるみを改善します。

料金
スタンダード法(片目)45,000円 (税込49,500円)~
注意事項
施術時間
15分程度
施術後の通院
必要ありません。
洗顔/入浴/化粧
翌日より可能です。
洗髪/シャワー
当日より可能です。
腫れ
まれにむくみが出る場合があります。※個人差があります。
内出血
個人差により内出血のため赤紫色になることがありますが、お化粧で隠せる程度で、約1~2週間で取れますのでご安心ください。
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信頼と安心の技術品質の東京形成美容外科

東京形成美容外科の治療は、美容外科での経験が豊富な医師が担当します。
症例数178,696件(2006年4月~2022年6月)以上、60名以上の美容外科医の指導をするなど、美容医療に携わり18年目、東京都内の大手美容外科で10年以上院長として培ってきた知識と技術を、自信をもってご提供いたします。
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