目の下のふくらみ（眼窩脂肪）、クマを取り除き疲れ目を改善。
50代半ば女性の方です。美容外科は初めてとのこと。
『職場で周りの人に、元気なのに疲れてる？と聞かれる。特に目の下のクマが目立つ』ということで当院受診されました。
目の下の状態を診察すると
今回、目の下が疲れて見える主な原因は、クマというより、目の下の皮膚のたるみです。
理想的には目の下のたるみを除去する、目の下のたるみ取りがベストです。しかし皮膚を切開するということ、傷がうっすら残るということ、ダウンタイムをなるべく短くしたいということから、目の下のふくらみ取りを行うことにしました。
また目の下ふくらみ取りと同時に、一部の眼窩脂肪を目の下のくぼみに移動しております。
目の下のふくらみ取り治療後の写真は
このように目の下のふくらみ取りをすることによって、皮膚のたるみが解消するわけではないです。
しかし、目の下のふくらみ取りによって、目の下の皮膚を平らに近づけると、疲れて見える印象が解消します。そのため目元の若々しさを取り戻せます。
目の下の茶クマ解消、たるみ進行を抑えるために、レーザー治療やエレクトロポレーション、目の下専用美容液を継続すると、より若々しさを持続できます。
目の下のふくらみ取りの手術直後の写真をご覧ください。
手術後にこれらの症状はありますが、簡単なお化粧で隠せる程度です。
目の下のふくらみ取りは翌日からお化粧が可能です。
目の下のふくらみをとる事で、クマやたるみを改善します。
東京形成美容外科の治療は、美容外科での経験が豊富な医師が担当します。
症例数178,696件（2006年4月～2022年6月）以上、60名以上の美容外科医の指導をするなど、美容医療に携わり18年目、東京都内の大手美容外科で10年以上院長として培ってきた知識と技術を、自信をもってご提供いたします。
当院はカウンセリング無料、完全個室となっておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。
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