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30代前半女性の方です。
小鼻の横幅を狭くしたいとのことでご相談にいらっしゃいました。
小鼻の幅を狭くする治療としては、糸で行う1dayクイック小鼻、皮膚を切開する小鼻縮小があります。
本症例の場合、鼻翼切開の適応もありますが、まずは切らずに糸での治療を希望されました。
1dayクイック小鼻縮小の治療前の写真をご覧ください。
以上2点が気になるとのことです。
このような鼻翼が膨らんで、小鼻の幅が気になる場合には、小鼻縮小術が適応です。
鼻翼のふくらみが強い場合は小鼻縮小(切開)をオススメいたしますが、本症例のように、鼻翼のふくらみが軽度、切開はしたくない場合などは1dayクイック小鼻縮小が最適です。
この方法は皮膚の切開がなく、腫れもほとんどないので、リスクが非常に少ないです。
1dayクイック小鼻の治療後の写真をご覧ください。
このように1dayクイック小鼻は小鼻の横幅を狭くすることが可能です。
1dayクイック小鼻は、鼻翼のふくらみを完全に抑えられる手技ではないですが、中等度の鼻翼のふくらみは改善することが可能です。
糸または皮膚切開にて小鼻を小さくします。