東京形成美容外科の人中短縮｜美容整形のことなら千葉船橋・銀座の東京形成美容外科・美容皮膚科

INDEX

▶人中短縮はこんな人におすすめ
▶人中短縮ボトックス
▶人中短縮術（リップリフト）
▶料金表
▶副作用・ダウンタイム・注意事項
▶よくある質問
▶クリニック紹介
▶医師紹介

施術詳細	鼻の下の皮膚を数mmほど切除して、鼻と唇の間の距離を縫い縮め、鼻の下を短くします。
費　用	人中短縮250,000円～ (税込275,000円)～
副作用	内出血が起こることがありますが、通常1～2週間程度で引いてくることがほとんどです。

口輪筋にボトックスを注入すると筋肉の緊張がゆるむため、上唇がほどよく反り返ります。上唇が上向きになることで人中も短縮したように見え、かわいらしく、若返った印象になります。また、ボトックス注射と組み合わせてヒアルロン酸注射をプラスすることで、唇がふっくらとボリュームアップし、さらに立体的でハリのある印象の口もとになります。

メリット

ダウンタイムが少なく、忙しく長期休みなどが取れない方でも受けやすい施術です。施術時間は5～10分程度になります。また施術後でも傷や痛みなどはほとんどなく、すぐにメイクをして普通に過ごしていただくことが可能です。

デメリット

効果は5日～1週間程度で現れてくるため、施術当日すぐに効果がわかるというものではありません。ボトックスは熱に弱いため、施術後1週間程度は長時間の入浴やサウナ、体温を上げるような運動は避けていただくようお願いいたします。

人中短縮術とは、鼻と上唇の境目にあたる鼻翼と頬の接している縁のラインを切開し、口輪筋（口の開け閉めや、口を前方に尖らせる動きを担う筋肉）を鼻中隔骨の基部の部分に引きつけて縫合する術式です。具体的には鼻の下の皮膚を数mmほど切除して、鼻と唇の間の距離を縫い縮め、鼻の下を短くします。

加齢により顔の筋肉が衰えたるみが生じることで、鼻の下が長くなり上唇が薄くなります。
人中短縮術を行うことで鼻の下と唇の間の距離を縮めることができます。これにより、上唇がふっくらとした印象になり、より若々しく可愛らしいイメージのお顔にすることが可能です。人中短縮術は鼻の下の長さを調整するだけでなく唇の印象も調整することができます。

料金

10,000円～

（税込11,000円～）

250,000円～

（税込275,000円～）

副作用	個人差にもよりますが腫れた場合、1週間でほぼ落ち着きます。また稀に内出血があり、1～2週間程度で引いてくることがほとんどです。
ダウンタイム	腫れや内出血が生じる可能性があります。主な腫れはほとんどの場合、術後の経過とともに1週間程度で治ります。内出血は、約1週間で改善します。痛みが続く場合は痛み止めを処方するため、適時服用してください。
注意事項など	鼻を下に延ばす動きは避けるようにしてください。術後1ヵ月位までは鼻をあまり強くかまず、軽く拭き取るようにしてかむと良いでしょう。

受けられない人はいますか？

基本的に受けられないことはありません。ただし患者様のお顔全体のバランスや人中の長さを拝見させていただき、適していない施術であると判断する可能性もあります。施術前に患者様のご要望などもお伺いしながらじっくりとカウンセリングさせていただき、施術方法のご提案をいたします。まずは一度お気軽にご相談ください。
施術時間はどれくらいですか？

約30分です（※個人差あり）。施術前にカウンセリングをしながらデザインを行うため、もう少しお時間を頂く可能性があります。当日お帰りのお時間が決まっている患者様はご予約時にお申し出ください。
術後の通院が必要ですか？

基本的には術後の通院が必要はありませんが、当院では施術後も患者様のサポートをするために24時間メールやLINE、お電話でのご相談をお受けしております。ご心配な事や術後の経過で何らかの違和感などを覚えられた場合は、いつでも当院までご連絡ください。
傷跡は目立ちますか？

鼻の下の輪郭に沿ってできるので傷跡はほとんど目立たなくなります。施術部位へのメイクは施術3日目から可能になるので、ファンデーションなどで傷跡を隠していただくこともできます。
いつからメイクが可能ですか？

傷跡以外の部分であれば、施術翌日からメイクが可能です。ただし、施術部位へのメイクは施術3日目から可能になります。