プチアゴ修正（ヒアルロン酸）で理想のEライン

担当医師からのコメント

20代前半、学生の方です。

『割れアゴがコンプレックス。親も割れアゴで治したい。』との事で、東京形成美容外科に来院されました。

普段は髪型で隠しているとの事でしたが、実習が始めると、隠せなくなるということです。

ご希望は、ヒアルロン酸注入での治療です。

ヒアルロン酸注射前の写真をご覧ください。

アゴに割れ目がある（割れアゴ、ケツアゴ）
横顔にメリハリがない
唇からアゴのラインがほぼ垂直（Eラインが理想的ではない）

アゴの修正治療には、ヒアルロン酸注射、レディエッセ注射、糸で行う修正、シリコンプロテーゼがあります。

本症例はいずれの治療でもきれいに行うことができます。

今回は、初めての美容外科なので、プチ整形での治療をご希望されました。

ヒアルロン酸注射は、約半年かけて吸収されます。（ヒアルロン酸の種類によっては1年の持続効果を出すことも可能です）

レディエッセ注射は１～２年の持続を望めます。

いずれも治療当日からお化粧可能です。

ヒアルロンン酸注射後の写真をご覧ください。

割れアゴ、ケツアゴが改善
横顔が整い、綺麗なEラインになった
横顔にメリハリがでた

このように、割れアゴ、ケツアゴといわれる症状はヒアルロン酸注射で簡単に改善します。

割れアゴの改善とともに、横顔にメリハリが出て、横顔美人になります。