エラ取り（ボトックス）で印象を変える
20代前半の女性の方です。
『エラの張りを改善したい。2年前に一度、ボトックス注射を打ったことがあるが、あまり効果がなかった』
とのことで東京形成美容外科を受診されました。
エラボトックス注射前は、エラが張っていて、輪郭が角張っている状態でした。
エラボトックス注射後は、エラの張りが改善し、顔が小さく見えるようになりました。
エラのボトックスは咬筋（こうきん）という筋肉に注射します。
エラにボトックスを注射しても、食事に影響はありません。咬筋の他にも咀嚼筋があるためです。
エラのボトックスの効果を安定させるためには３～５回、数か月ごとの治療が必要となります。
（東京都新宿区）
ボトックス・ボツリヌストキシン注射でお顔を小さく見せます。
東京形成美容外科の治療は、美容外科での経験が豊富な医師が担当します。
症例数178,696件（2006年4月～2024年11月）以上、60名以上の美容外科医の指導をするなど、美容医療に携わり19年目、東京都内の大手美容外科で10年以上院長として培ってきた知識と技術を、自信をもってご提供いたします。
当院はカウンセリング無料、完全個室となっておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。
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