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20代前半女性の方。
『もともと一重でアイプチ、アイテープを6年間使用していた。二重の左右差が目立つのが気になる。毎日、アイプチが面倒だから二重埋没法を受けたい』とのことで相談に来られました。
二重埋没法施術の前写真をご覧ください。
二重にする方法は大きく分けて、切開法と埋没法があります。
切開法は、元に戻る可能性がほぼ無くなりますが、腫れ・内出血などのダウンタイムが長くなります。
埋没法は、腫れ・内出血が少ないためダウンタイムも短いです。長いお休みが取れない場合などに適しています。
切開法と比べると取れる可能性もありますが、適応をしっかり見極めれば取れるリスクを減らすことができます。
二重の治療は手術前のシミュレーションが最も大切な手術です。
二重埋没法の後写真をご覧ください。
二重埋没法は二重幅を調整するだけでなく、まぶたのたるみを少なく見せることができます。ただ本症例は眼瞼下垂があり、二重の幅を広くとりすぎると、逆に目が小さく見えてしまいます。
今回は目の開きが良く見えて、なおかつ、まぶたのたるみを少なく見せる二重幅にデザインしました。
(千葉県船橋市在住)
切らないでご希望の二重になります。